美味しいご飯が毎日選べる!冷蔵のおすすめ宅配弁当サービスまとめ

冷蔵の宅配弁当は、冷凍タイプと違って野菜のシャキシャキ感が残り、レンジで1〜2分温めるだけですぐに食べられるのがメリット。冷凍弁当を試したものの「解凍すると水っぽい」「冷凍庫がパンパンでストックできない」と感じた方にこそ注目してほしいサービスです。

この記事では、ワタミの宅食やツクリオ(旧つくりおき.jp)など冷蔵で届く宅配弁当4サービスを比較し、1食あたり463円から始められる価格帯や送料の違い、選び方のポイントまで解説します。多くのサービスが初回割引を用意しているので、まず1社試して自分に合うかどうかを確かめてみてください。

目次

冷蔵の宅配弁当とは?冷凍タイプとの違い

冷蔵の宅配弁当とは、調理済みのおかずやお弁当を冷蔵状態のまま届けてくれるサービスです。冷凍のように長期保存はできませんが、作りたてに近い食感や風味を楽しめる点が支持されています。毎日届くタイプから週1回まとめて届くタイプまであり、届き方や保存期間はサービスごとに異なります。

冷蔵宅配弁当の仕組みと届き方

冷蔵の宅配弁当は、調理した当日や翌日に届くのが基本的な仕組みです。調理後すぐにチルド帯(0〜10℃)で温度管理し、冷凍のように-18℃以下で急速凍結する工程を経ないため、食材の細胞が壊れにくく、作りたてに近い食感を保てます。

届き方はサービスによって大きく2つに分かれます。ワタミの宅食のように自社スタッフが毎日手渡しで届けるタイプと、ツクリオやFitDishのようにクール便で週に1回または月に1回届くタイプです。ツクリオは東京23区では自社委託の配達パートナーが保冷バッグで届け、それ以外のエリアではヤマト運輸のクール宅急便を使います。鮮度を重視する冷蔵弁当だからこそ、サービスごとに配送手段を工夫している点は押さえておきたいポイントです。

毎日届くタイプは受け取りの手間がかかる一方、消費期限が当日〜翌日と短いぶん鮮度が高いのが特徴です。週1回届くタイプは、まとめて受け取れるので共働き世帯にも向いています。保存期間は冷蔵で4日〜約1ヶ月とサービスによって幅があるので、自分の食事ペースに合わせて選びましょう。

冷蔵と冷凍の違いを比較

冷蔵と冷凍では、味や保存期間、使い勝手が異なります。どちらが優れているということではなく、生活スタイルや重視するポイントで選ぶのがおすすめです。

比較項目冷蔵タイプ冷凍タイプ
味と食感作りたてに近く、野菜のシャキシャキ感が残る解凍時に水分が出やすく、食感が変わることがある
保存期間届いてから3〜5日が目安(FitDishのパウチ型は約1ヶ月)数ヶ月〜半年ほどストックできる
温め時間レンジで1〜2分ほど5〜6分かかることも多い
保管場所冷蔵庫冷凍庫(スペースを取りやすい)
1食あたりの目安463〜832円(税込・送料込み)600〜700円前後が中心価格帯

冷蔵タイプは保存期間が短い代わりに、作りたてに近い味わいを楽しめます。温め時間も1〜2分と短く、帰宅後すぐに食事を始められるのもメリットです。仕事で疲れて帰ったとき、レンジで5〜6分待つのと1〜2分で済むのとでは体感が大きく違います。

一方、冷凍タイプはまとめ買いして長期保存できる点が強みです。ただし冷凍庫のスペースを圧迫しやすく、10食分をストックすると他の食材やアイスが入らなくなることも珍しくありません。すでに冷凍庫がいっぱいという方には冷蔵タイプの方が保管しやすいケースもあります。

冷蔵が向いている人と冷凍が向いている人

それぞれのタイプに向いている人を整理すると、選びやすくなります。

冷蔵タイプが合う人冷凍タイプが合う人
味や食感にこだわりたい方まとめ買いしてストックしたい方
冷凍庫にスペースの余裕がない方食べるタイミングが不規則な方
毎日の食事として習慣的に利用したい方出張や外食が多い方
帰宅後すぐに食べたい方(レンジ1〜2分)週末にまとめて準備しておきたい方
野菜料理の食感を重視する方届いた食事をすぐに消費できない方

冷蔵タイプは「毎日の食事」として組み込みやすく、冷凍タイプは「ストック」として持っておくスタイルに向いています。

どちらか迷ったら、まずは冷蔵タイプの初回割引で試してみて、自分の食事ペースに合うかどうかを確かめるのがおすすめです。次のセクションで冷蔵で届くおすすめ4選の比較表を紹介しています。

冷蔵で届くおすすめ宅配弁当4選を比較

冷蔵で届く宅配弁当のなかから、タイプの異なる4サービスを比較しました。迷ったら、1食470円(税込)から始められて送料無料のワタミの宅食がコスパの面でおすすめです。

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サービス名タイプ1食あたりの目安送料配達方式消費期限や賞味期限初回特典向いている人
ワタミの宅食毎日届くお弁当やおかず470〜790円(税込)無料(自社配送エリアのみ)自社スタッフが毎日配達当日〜翌日まごころおかず5日間が1食552円ほどコスパ重視、一人暮らし、高齢者
ツクリオつくりおきおかず約798〜832円(税込・送料込み・4人前換算)送料込みヤマトクール便(23区は自社配達)届いてから4日最大4,000円OFFクーポン共働き・子育て世帯
FitDish冷蔵パウチおかず約463〜561円(税込・送料込み)送料込みヤマトクール便約1ヶ月以上初回〜3回目に各1,000円OFF(計3,000円OFF)一人暮らし、ストック派
シェフの無添つくりおき無添加つくりおきセット価格5,173円〜(税込)全国一律990円(税込・初回無料)ヤマトクール便届いた日を含め4日間(消費期限・一部エリアは3日間)食卓サポートプラン初回33%OFF+送料無料+総額5,000円分クーポン添加物を避けたい家庭

コスパを重視するならワタミの宅食、保存期間の長さで選ぶならFitDish、添加物が気になるならシェフの無添つくりおきが候補になります。

迷ったらまずワタミの宅食から。1食470円(税込)・送料無料で気軽に始められます。

各サービスの詳しい内容はおすすめ4選の詳細紹介で解説しています。

※送料無料・初回割引あり

冷蔵宅配弁当の選び方 4つのポイント

冷蔵の宅配弁当はサービスごとに料金体系や届き方が大きく異なります。「思ったより高かった」「届くエリア外だった」といった失敗を防ぐには、申し込み前にいくつかのポイントを確認しておくのが大切です。

冷蔵宅配弁当の料金は送料込みで比べる

宅配弁当を比較するとき、見落としがちなのが送料を含めた実質的な1食あたりの費用です。1食単価だけを見ると安く感じても、送料を加えると割高になるケースがあります。

4サービスの実質コストを整理すると、次のようになります。

サービス商品代(税込)送料(税込)1食あたり実質コスト
ワタミの宅食470〜790円無料470〜790円
ツクリオ(4人前×週3食)9,990円/週送料込み約832円
FitDish(14パック)7,850円送料込み約561円
FitDish(56パック)25,900円送料込み約463円
シェフの無添つくりおき(食卓サポート)5,173円990円(初回無料)約1,233円(初回約1,035円)

ワタミの宅食とFitDishは送料込みで500円前後に収まるため、コスパ面では有利です。シェフの無添つくりおきは1食あたりの単価が高めですが、保存料・化学調味料・着色料を使わない品質を重視する方には妥当な価格帯でしょう。

月20食利用した場合の目安は、ワタミの宅食で約9,400〜15,800円、FitDishで約9,260〜11,220円。外食(1食800〜1,200円)と比べれば、栄養バランスの面も含めてコストメリットがあります。

配達エリアと受け取り方法を確認する

冷蔵の宅配弁当は鮮度が重要なぶん、配達エリアに制限があるサービスが多い点に注意が必要です。冷蔵弁当は配送中も10℃以下の温度管理が求められるため、配送距離が長くなるほど鮮度維持が難しくなります。自社配送のサービスでエリアが限定されるのはこのためです。

ワタミの宅食は自社配送のため、北海道や青森、岩手、秋田、鳥取、沖縄などの一部地域は対象外となっています。

ツクリオやFitDishはヤマト運輸のクール便を使うため、全国配送に対応しています。ただし沖縄や離島など一部地域は除かれることがあるので、公式サイトで事前に確認しましょう。

受け取り方法も重要なポイントです。毎日届くタイプは日中に在宅している必要がありますが、ワタミの宅食は鍵付きの安全ボックスを使った置き配にも対応しています。クール便のサービスは日時指定ができるので、共働きの方でも受け取りやすいでしょう。

添加物や栄養バランスのこだわりで選ぶ

食事の安全性や栄養面を重視するなら、添加物の方針や栄養管理の体制もチェックしておきたいところです。

シェフの無添つくりおきは保存料、うま味調味料、発色剤、着色料を使っていない点が特徴です。ただし食品添加物に分類される塩化マグネシウム(にがり)と水酸化カルシウム(こんにゃく凝固剤)の2種類は使用しています。公式には「添加物不使用」と表現していますが、全ての食品添加物を排除しているわけではない点は知っておくとよいでしょう。監修は徳島大学の堤理恵先生(管理栄養士・栄養学博士)と添加物研究家が担当しており、子どもにも安心して食べさせたいという家庭に支持されています。

FitDishも合成保存料や合成着色料をできる限り使わない方針で運営されています。ワタミの宅食は管理栄養士と料理人がメニューを監修しており、塩分やカロリーに配慮した日替わりメニューを提供しています。

添加物の基準はサービスによって異なるので、「何が不使用なのか」を具体的に確認することが大切です。

お試しや初回割引がある宅配弁当から始める

宅配弁当は実際に食べてみないと味や量が自分に合うか分かりません。初回割引を活用して、リスクを抑えて試すのが賢い方法です。

各サービスの初回特典を比較すると、次のとおりです。

サービス初回特典初回1食あたりの目安注意点
ワタミの宅食まごころおかず5日間が1食552円ほど約552円配送エリア内のみ
ツクリオ最大4,000円OFFクーポン4人前×週3食で約499円/食LINEで申し込み
FitDish初回〜3回目に各1,000円OFF(計3,000円OFF)14パックなら約489円/個たんぱく質コースは初回2,000円OFF
シェフの無添つくりおき食卓サポートプラン33%OFF+送料無料+5,000円分クーポン約693円/食2回目以降は送料990円

どのサービスも初回はかなりお得に試せます。気になるサービスが複数あれば、初回特典をそれぞれ活用して比較してみるのも手です。まずはこうした特典を利用して、自分に合うサービスかどうかを見極めてから定期利用に切り替えるとよいでしょう。

冷蔵の宅配弁当おすすめ4選を詳しく紹介

ここからは冷蔵で届く宅配弁当4サービスを、それぞれの特徴や注意点を含めて詳しく紹介します。料金体系やコースの種類はサービスによって大きく異なるので、自分の食事スタイルや家族構成に照らし合わせながら読み進めてみてください。

ワタミの宅食

ワタミの宅食は、1食470円(税込)から利用できる冷蔵の宅配弁当サービスです。管理栄養士と料理人が監修した日替わりメニューが毎日届き、塩分やカロリーに配慮しながらバランスのよい食事がとれます。

コースは6種類あり、おかずのみの「まごころおかず」(1食690円)からごはん付きの「まごころ小箱(小)」(1食470円)まで、食事量やカロリーに合わせて選べます。

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コース名タイプカロリー基準5日間の価格1食あたり
まごころおかずおかずのみ400kcal3,450円690円
まごころ手鞠おかずのみ250kcal2,950円590円
まごころダブルおかずのみ500kcal3,950円790円
まごころ御膳ごはん付き500kcal3,550円710円
まごころ小箱ごはん付き350kcal3,100円620円
まごころ小箱(小)ごはん付き250kcal2,350円470円

※価格はすべて税込。

コースが多くて迷う場合は、目的別に選ぶと分かりやすくなります。自炊でごはんだけ炊いている方は「おかずのみ」のコースが経済的で、カロリーを抑えたい方には250kcal基準の「まごころ手鞠」や「まごころ小箱(小)」が向いています。しっかりとした食事量がほしいなら、500kcal基準の「まごころダブル」を検討してみてください。

自社スタッフが毎日届けてくれるので送料は無料です(配送エリア内に限る)。配達時には安否確認のサービスもあり、離れて暮らす高齢の親に利用するケースも見られます。

注意点として、北海道や青森、岩手、秋田、鳥取、沖縄など一部地域は配送対象外です。消費期限も御膳系は当日午後10時まで、おかず系は翌日午後3時までと短いので、届いたら早めに食べる必要があります。

コスパ重視で冷蔵の宅配弁当を始めたい方に向いています。初回はまごころおかず5日間コースが1食552円ほどで試せるので、まずは味を確かめてみてください。

\1食470円から始められる/

※送料無料・初回割引あり

ツクリオ(旧つくりおき.jp)

忙しい日の夕食づくりを丸ごと任せたいなら、ツクリオ(旧つくりおき.jp)が候補になります。2026年3月にリブランドした手料理サブスクで、管理栄養士が監修した冷蔵のつくりおきおかずが週に1回届きます。

プランは3種類で、いずれも税込・送料込みの価格です。

プラン価格(税込・送料込み)1食あたり換算
4人前×週3食9,990円/週約832円
4人前×週5食15,960円/週約798円
2人前×週3食7,990円/週約1,332円

4人前×週3食プランなら平日3日分の夕食が丸ごとカバーされます。帰宅後は冷蔵庫からおかずを取り出してレンジで温めるだけなので、買い物から調理、片付けまでの時間を大幅に削減できます。提供食数は3,000万食を突破しており、1,000種以上のメニューから週替わりで届くため飽きにくい設計です。

LINEだけで注文からスキップ、解約まで完結するので、アプリを別途ダウンロードする手間がありません。届いたおかずは冷蔵で4日間持ちますが、食べきれない分は冷凍保存も可能と公式サイトに記載されています。

注意点としては、メニューがおまかせなので自分で選べないことと、1食あたりの単価がやや高めな点が挙げられます。ただし手料理品質のおかずが複数品届くことを考えると、外食やデリバリーと比べればコストを抑えられる場合が多いでしょう。冷蔵だからこそ冷凍にはない手作り感のある食感が楽しめるのも、ツクリオが選ばれる理由のひとつです。

平日の夕食準備をまるごと時短したい共働き世帯に向いています。初回は最大4,000円OFFのクーポンが使えるので、まずはお得に試してみてください。

※初回最大4,000円OFF

FitDish(フィットディッシュ)

FitDishは冷蔵パウチに入ったおかずが4週に1回届く定期便です。大阪ガス株式会社が運営しており、2023年9月のサービス開始以来、一人暮らしや共働き世帯を中心に利用が広がっています。

パック数によって1パックあたりの単価が変わる仕組みで、注文数が多いほどお得になります。

パック数価格(税込・送料込み)1パックあたり
14パック7,850円約561円
28パック14,000円約500円
42パック20,000円約477円
56パック25,900円約463円

基本コース(主菜と副菜のセット)とたんぱく質コース(主菜のみ)の2種類があり、おまかせ診断で自分に合ったメニューが自動でセレクトされます。初回は少ないパック数で試して、味やボリュームに納得したら次回から増やすのが無駄のない始め方です。

冷蔵タイプのなかでは保存期間が長く、届いてから約1ヶ月以上持つのが大きな特徴です(届いた時点で賞味期限30日以上のものが7割、最短18日の場合あり)。毎日届くタイプだと受け取りが大変という方でも、月1回の配送なら負担が少なくて済みます。

メニューは和食、洋食、中華、アジア料理など約100種類。合成保存料や合成着色料をできる限り使わない方針で、レンジで約1分温めるだけで食べられます。パウチ型なので冷蔵庫内でかさばりにくく、1パックずつ使えるのも一人暮らしにはありがたい点です。

注意点は、届くメニューが自動セレクトなので細かいカスタマイズができないことです。苦手な食材がある場合は、おまかせ診断の段階で設定しておきましょう。解約やスキップは回数縛りなくいつでもできますが、次回届け日の10日〜2週間前までに手続きが必要です。

食べたいときに1パックずつレンジで温めるだけなので、一人暮らしや食事のタイミングが不規則な方に向いています。初回は基本コースなら1,000円OFF、たんぱく質コースなら2,000円OFFで始められます(基本コースは2回目・3回目も各1,000円OFFで計3,000円OFF)。

※初回1,000円OFF・回数縛りなし

シェフの無添つくりおき

子どもに食べさせるものだから添加物が気になる。そんな方に注目されているのがシェフの無添つくりおきです。保存料、うま味調味料、発色剤、着色料を使わない冷蔵のつくりおきサービスで、株式会社AIVICKが運営しています。

プランは2種類あります。

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プラン内容価格(税込)送料込み1食あたり目安目安人数
食卓サポート5種のおかずセット5,173円約1,233円(初回は約1,035円)大人2名+幼児1名の2日分
食卓おまかせ主菜3種×2パック+副菜6種13,607円約1,217円大人2名+小中学生2名の3日分

※送料は全国一律990円(税込)。初回は送料無料。1食あたり目安は目安食数で割った参考値。

1食あたりのコストは他のサービスと比べて高めですが、保存料・化学調味料・着色料を使わない品質を考えると、この価格帯には理由があります。なお、食品添加物に分類される塩化マグネシウム(にがり)と水酸化カルシウム(こんにゃく凝固剤)の2種類は使用しているため、全ての添加物を排除しているわけではありません。「何が不使用なのか」を理解したうえで選ぶと、納得感を持って利用できるでしょう。

消費期限は届いた日を含めて冷蔵で4日間(一部エリアでは3日間)なので、届いたら早めに食べ切る計画を立てておくとよいでしょう。

監修は徳島大学の堤理恵先生(管理栄養士・栄養学博士)と添加物研究家が担当。栄養バランスと添加物不使用を両立させたメニューが届きます。

初回は食卓サポートプランが33%OFFに加えて送料無料、さらに総額5,000円分のクーポン(1,000円×5枚)がつくので、お得に試せます。小さな子どもがいる家庭や、添加物をできるだけ避けたい方はまず初回割引で試してみてください。

※初回33%OFF+送料無料

高齢者の見守りも兼ねるなら「まごころ弁当」

冷蔵の宅配弁当とは別の選択肢として、常温で届くまごころ弁当も紹介します。冷蔵や冷凍のように温め直す手間すら不要で、届いたらそのまま食べられる配食サービスです。

まごころ弁当は高齢者向けに特化した宅配弁当で、株式会社シルバーライフが運営するフランチャイズチェーンです。全国970店舗以上を展開しています。

1食あたりの価格は345〜864円(税込・地域やコースで変動)。普通食のほかに糖質カロリー調整食、たんぱく調整食、ムース食なども用意されており、健康状態や噛む力に合わせて選べます。1食から注文でき、定期契約が不要な点も使いやすいポイントです。

自社スタッフが毎日手渡しで届けてくれるので、送料は無料。毎日の手渡し配達が見守りの役割も果たすため、離れて暮らす家族にとっては食事と安心の両方をカバーできます。たとえば80代の親が一人暮らしをしているケースでは、毎日決まった時間に配達員が顔を合わせてくれること自体が安心材料になります。万が一応答がないなどの異変があれば、家族への連絡につながる仕組みです。

注意点として、お弁当は常温での配達です(暖かい時期は保冷剤で冷却)。フランチャイズ運営のため店舗によって価格やサービス内容に差がある場合があります。消費期限は当日中が目安なので、毎日受け取って食べられる環境が前提になります。

まごころ弁当には無料試食の仕組みがあるので、申し込み前に味や量を確認できます。高齢の親に宅配弁当を検討している方は、まず試食から始めてみてください。

※無料試食あり・送料無料

生活スタイル別おすすめの冷蔵宅配弁当

4つのサービスを紹介しましたが、「結局どれを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。ここでは生活スタイル別に、どのサービスが合いやすいかを整理しました。

コスパ重視ならワタミの宅食がおすすめです。1食470円(税込)から利用でき、送料も無料(自社配送エリア内)。毎日届く日替わりメニューは管理栄養士が監修しているので、コストを抑えながら栄養バランスのよい食事がとれます。

一人暮らしならFitDishが使いやすいでしょう。4週に1回届くパウチタイプで、賞味期限は約1ヶ月以上。食べたいときにレンジで約1分温めるだけなので、食事のタイミングが不規則になりがちな方でも無駄にしにくいサービスです。コンビニ弁当(1食500〜700円程度)からの切り替えを考えている方にも、栄養面とコスト面の両方でメリットがあります。

共働きや子育て世帯にはツクリオが向いています。4人前のおかずがまとめて届くので、平日の夕食づくりの負担を大幅に減らせます。LINEだけで注文や解約が完結する手軽さも、忙しい家庭には助かるポイントです。

添加物が気になる方にはシェフの無添つくりおきが選択肢になります。保存料、うま味調味料、発色剤、着色料を使わない方針で、小さな子どもがいる家庭でも取り入れやすいサービスです。1食あたりのコストは高めですが、初回33%OFF+送料無料+5,000円分クーポンを活用すればお得に体験できます。

高齢者の見守りを兼ねたいならまごころ弁当を検討してみてください。毎日手渡しで届けてくれるうえに見守りの役割も果たすので、離れて暮らす親の食事と安心を同時にカバーできます。こちらは常温配送のため冷蔵の宅配弁当とは異なりますが、温め直しが不要な手軽さがあります。

冷蔵の宅配弁当でよくある質問(FAQ)

冷蔵の宅配弁当はどのくらい日持ちしますか?

サービスによって異なります。毎日届くタイプ(ワタミの宅食など)は消費期限が当日〜翌日です。つくりおきタイプ(ツクリオやシェフの無添つくりおき)は届いてから冷蔵で4日程度。FitDishはパウチ型で約1ヶ月以上保存できます。

不在のときはどうすればいいですか?

ワタミの宅食は鍵付き安全ボックスでの置き配に対応しています。ヤマト運輸のクール便で届くツクリオやFitDishは、配達日時の指定が可能です。まごころ弁当は手渡しが基本なので、在宅が難しい場合は店舗に相談してみてください。

1食あたりの料金はどのくらいですか?

冷蔵の宅配弁当は1食あたり463〜832円(税込)程度が目安です。ワタミの宅食が470円(税込)から利用でき、FitDishも1パック約463円(税込・送料込み)から始められます。送料が別途かかるサービスもあるので、送料込みの実質負担で比較しましょう。

冷蔵の宅配弁当は冷凍保存できますか?

ツクリオは公式サイトで、食べきれない分は冷凍保存も可能と案内しています。ただし多くの冷蔵タイプは冷凍保存を前提としていないので、届いてから消費期限内に食べ切ることをおすすめします。

一人暮らしでも利用できますか?

FitDishは1パック単位のパウチタイプで一人暮らしにも使いやすく、ワタミの宅食も1人用のコースがあります。ツクリオには2人前プラン(週3食で7,990円・税込・送料込み)もあるので、食事量が多い方なら一人でも活用できるでしょう。

コンビニ弁当や外食と比べてコスパはいいですか?

冷蔵の宅配弁当は1食463〜832円程度で、コンビニ弁当(1食500〜700円程度)と同程度か少し安い水準です。外食(1食800〜1,200円程度)と比較するとコストを抑えやすく、管理栄養士が監修しているサービスが多いため栄養バランスの面でもメリットがあります。

まとめ

冷蔵の宅配弁当は、作りたてに近い味わいと手軽さを兼ね備えたサービスです。料金や届き方、添加物の方針はサービスごとに異なるので、自分の生活スタイルに合ったものを選びましょう。多くのサービスが初回割引を用意しているので、気になったサービスがあればまず一度試してみてください。

迷ったらワタミの宅食

\1食470円・送料無料/

※初回はまごころおかず5日間が1食552円ほど

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この記事を書いた人

毎日のごはん作りをラクにしたい、40代共働きママ 夫と子ども2人の4人暮らし。仕事と家事・育児に追われ、「献立を考えるのがしんどい」「買い物に行く時間がない」日が増えたのをきっかけに食事宅配を導入しました。 レビューでは、調理の手間がどれだけ減るか、味の満足度、子どもウケ、続けやすさ(値段・受け取り・冷蔵庫の圧迫感)まで、実体験ベースで具体的にまとめています。

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