ナッシュとマッスルデリを比較!糖質やタンパク質はどっちが多い?

ナッシュとマッスルデリ比較top画像

ダイエットや筋トレ中の方などに人気なのが、タンパク質や糖質にフォーカスした宅配弁当。

特に話題になっているのが冷凍宅配弁当がナッシュ(nosh)とマッスルデリの2つのサービスです。

ナッシュとマッスルデリは何がどう違うの?

タンパク質が豊富だったり、糖質が抑えられてる方はどっち?

などなど、特に健康を意識している20代〜40代に向けて、今回は人気のナッシュとマッスルデリの違いを徹底比較

それぞれのおすすめの人・メリットデメリットなども紹介していきますね。

結論
【ナッシュとマッスルデリ比較】
初回限定総額3,000円OFF!
ナッシュの初回限定キャンペーンの告知画像

ただいまnosh(ナッシュ)では、初回限定で合計3,000円オフキャンペーンを実施中!1回で3,000円引かれるのではなく、1回目1,500円・2回目1,000円・3回目500円と3回に分けて適用されます。

初回に選べる6食・8食・10食・12食のすべてが対象で、通常価格より合計3,000円安く始められます。

初回の1回目から自動で適用されるので、クーポンコードの入力は要りません。
※2026年9月時点。終了日は公式サイトの記載に準じます。

目次

【一覧表】ナッシュとマッスルデリを徹底比較

スクロールできます
ナッシュマッスルデリ
noshのロゴ画像マッスルデリのロゴ
一食あたりの
価格
612円
(12食セット)
620円
(10食セット)
644円
(8食セット)
719円
(6食セット)
1,160円
女性ダイエット用5食
1,227円
低糖質ダイエット用5食
一食あたりの
価格
※キャンペーン
適応時
471円
(10食セット)
457円
(8食セット)
470円
(6食セット)
868円
女性ダイエット用5食
918円
低糖質ダイエット用5食
一食あたりの
品数
4品程度2品+
玄米ご飯
送料1,023〜1,992
※地域とセット数で異なります
1,200円〜(北海道・沖縄は1,530円〜)
※地域とセット数で異なります
タンパク質5.2〜40.5g
主菜88品の実測
30g以上
女性ダイエット用5食
20g以上
低糖質ダイエット用5食
糖質30g以下35g以下
女性ダイエット用5食
15g以下
低糖質ダイエット用5食
メニュー選択
の可否
選べる選べる
おまかせも選べます
メニューの
種類
100種類以上50種類以上
管理栄養士の
監修
ありあり
調理方法電子レンジ電子レンジ
ナッシュの口コミ記事へマッスルデリの口コミ記事へ
ナッシュとマッスルデリの比較

※価格・送料・メニュー数は2026年9月時点の各社公式サイトの記載で、いずれも税込です。ナッシュの送料は2026年7月27日改訂版、マッスルデリの送料は2026年9月4日お届け分から順次切り替わった料金です。キャンペーン適応時は初回1食あたりの金額です。ナッシュは初回クーポン1,500円OFF(2回目1,000円OFF・3回目500円OFFと続き、3回の合計で3,000円OFF)を適用しています。マッスルデリは初回25%OFFを適用しています。ナッシュの12食セットの初回1食あたりは487円です。マッスルデリには表に載せた2プランのほかに、男性ダイエット用と増量用があります。男性ダイエット用は1食1,294円・タンパク質35g以上・糖質55g以下、増量用は1食1,557円・タンパク質50g以上・糖質75g以下です。

軸ごとに見るとどちらがいい?結論の早見表

一覧表の数字を「で、どちらを選べばいいのか」に置き直したのが次の表です。軸ごとにどちらかを名指ししてあるので、自分が重く見る行だけを読んでもらえれば判断がつきます。

比べる軸選ぶならどちら根拠
1食あたりの料金ナッシュ612〜719円。マッスルデリは1,160〜1,557円
糖質をどこまで下げられるかマッスルデリ低糖質ダイエット用が糖質15g以下。ナッシュは30g以下
どのメニューでも糖質がそろうかナッシュ全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下
タンパク質マッスルデリプランごとに20g・30g・35g・50g以上の下限。ナッシュはタンパク質を栄養基準に入れていない
塩分ナッシュ全メニュー2.5g以下。マッスルデリのプラン基準に塩分の項目はない
メニューの数ナッシュ100種類以上。マッスルデリは50種類以上
1食のボリュームマッスルデリ主菜1品+副菜1品に玄米ご飯が付く。ナッシュは主菜1品+副菜3品でご飯は付かない
送料条件によるナッシュ1,023〜1,992円(地域別)、マッスルデリ1,200円〜(食数別、北海道・沖縄は1,530円〜)
やめやすさナッシュ回数の約束なし。マッスルデリも定期通常プランなら初回で解約できるが、継続割プランには回数の約束がある
支払い方法ナッシュクレジットカード・コンビニ後払い・Apple Pay。マッスルデリはクレジットカードとGMO後払い
ナッシュとマッスルデリで軸ごとに出した結論の早見表

※2026年9月時点の各社公式サイトの記載にもとづきます。価格・送料はすべて税込です。

結論として、料金・メニュー数・塩分で選ぶならナッシュ、タンパク質の量と糖質の下限で選ぶならマッスルデリです。ここから先は、この表の1行ずつを根拠まで開いていきます。

  • 冷凍庫で長期間保存できる
  • 送料は地域とセット数で1,000〜2,000円程度かかる
  • どちらもキャンペーン中!
  • 電子レンジで温めるだけで完成
  • メニューを管理栄養士が監修
  • メニューが豊富
  • 糖質管理が楽に

マッスルデリは高タンパク・低糖質に振り切っているイメージ。
ナッシュはバランス重視で1食612円〜。
もっと特徴をそれぞれ見て比較していきましょう!

ナッシュ&マッスルデリの特徴とメリットデメリットを比較

ナッシュの特徴

noshの実食した宅配弁当
  • 糖質管理にぴったり
  • 全メニュー糖質30g以下+塩分2.5g以下
  • 100種類以上のメニューから自由に選べる
  • お惣菜セットの他にパン・デザートもあり
  • 続ければ続けるほど割安になるシステム
  • アプリで注文・メニュー変更・配送スケジュールの変更ができる
  • 管理栄養士が監修

累計販売食数1.5億食(2026年9月時点の公式サイト表示)のナッシュ

全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下で統一されているので、どれを選んでも栄養の基準が揃うのが特徴です。

ナッシュは糖質と塩分にフォーカス、他社と比較してもこだわりとそのオシャレなパッケージが特徴です。

ナッシュのメリット・デメリット

メリットデメリット
自炊よりも簡単で美味しい
手軽に糖質管理ができる
注文・スキップ・解約などの手続きがラク
利用回数に応じて安くなる
送料が1,023〜1,992円(税込)かかる
まとめて注文しないと割高に

やはりデメリットは「送料」で、地域とセット数によって1,023〜1,992円(税込、2026年9月時点)かかります。

送料のかからない宅配弁当をまとめた記事もあるので、送料が気になる方はそちらもチェックしましょう。

ナッシュでは初回限定総額3,000円OFFクーポンがあります。1回目1,500円・2回目1,000円・3回目500円と3回に分けて使えますよ♪

マッスルデリの特徴

マッスルデリのまとめ写真
  • 体型や目的に応じて選べる4つのコース
  • 高タンパク・低糖質にフォーカス
  • 管理栄養士が監修
  • 食品添加物は国の基準より厳しい自社基準を設け、必要以上には使用しない

目的別の4プランから選べるマッスルデリ

食事相談もできるのは、さすがダイエットを意識している人向けの宅配弁当サービスですね!

初回から「おまかせメニュー」と「お好きなメニュー」のどちらかを選べて、食数も5食・10食・15食から選べます。おまかせにしておけば、どれもプランの栄養基準を満たしたお弁当が届くので楽ですね!

マッスルデリのメリット・デメリット

メリットデメリット
体型・目的に応じて4つのプランから
管理栄養士監修
タンパク質が豊富
初回は25%OFF
送料が1,200円〜(税込、北海道・沖縄は1,530円〜)かかる
継続割プランは契約回数の約束がある
初回以降は高い

マッスルデリの送料は5食1,200円、10食・15食1,420円、北海道・沖縄は1,530円〜(いずれも税込、2026年9月4日お届け分から順次切替)です。

メニューは初回から選べます。ただし初回の25%OFFは1回きりで、2回目以降は定期通常プランで10%OFFとなるため、1食あたりの料金は上がります。

マッスルデリの定期通常プラン購入回数の約束がなく、初回を受け取ったあとに解約できます。割引率の高い継続割プラン(6回・12回・24回)は契約回数の約束があり、途中で解約すると直近1回分の商品代金が違約金としてかかります。

お試し感覚で一度始められるのは嬉しい♪しかも初回は25%OFFですからね!

添加物と製造体制の考え方はどう違う?

どちらも「添加物ゼロ」をうたっているわけではありません。違うのは、方針の立て方と公表のしかたです。

ナッシュマッスルデリ
添加物の方針使わない成分を名前で指定した独自の添加物リストを公開している(サッカリン、アセスルファムカリウム、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)、臭素酸カリウムなど)食品添加物は国の基準よりも厳しい自社の安全基準を設け、必要以上の添加物は使用しないとしている
製造体制自社工場で全工程を内製化し、X線・菌検査と追跡体制で製造を可視化していると説明岩手・新潟・千葉・静岡・愛知・京都・広島・香川・愛媛・大分の工場で生産
食材原料原産地表示義務化に基づき第一原材料の原産地を表示する方針を公表国産ではない食材も使用。国の基準を満たしたものを選定していると説明
添加物と製造体制の方針

※ナッシュは公式サイト「お客様への約束」、マッスルデリは公式サイトのよくあるご質問より(いずれも2026年9月時点)。

結論として、使わない成分を名前まで出しているのがナッシュ、自社基準を設けていると説明しているのがマッスルデリです。どちらも「無添加」ではないので、避けたい成分がある場合はメニューごとの原材料表示を見るのが確実です。

マッスルデリの4プランはどれを選ぶ?栄養と料金をプラン別に比較

マッスルデリは1種類の弁当を売っているサービスではありません。目的別に4つのプランがあり、どれを選ぶかでカロリーもタンパク質も糖質も値段も変わります。ナッシュと比べるときも、「マッスルデリのどのプランと比べるのか」を決めないと話がかみ合いません。

4プランの栄養基準と料金

スクロールできます
プランカロリータンパク質糖質脂質1食あたり
(5食・通常)
1食あたり
(初回25%OFF)
LEAN
女性ダイエット用
350〜450kcal30g以上35g以下15g以下1,160円868円
MAINTAIN
男性ダイエット用
450〜550kcal35g以上55g以下20g以下1,294円970円
GAIN
増量用
550〜750kcal50g以上75g以下25g以下1,557円1,166円
LOW CARB
低糖質ダイエット用
350kcal以上20g以上15g以下指定なし1,227円918円
マッスルデリ4プランの栄養基準と1食あたりの料金

※2026年9月時点のマッスルデリ公式サイトの記載(すべて税込)。5食セットの価格を食数で割った金額です。食数は5食・10食・15食から選べます。

基準は下限・上限なので、実際のメニューがどのあたりに来るのかも見ておきましょう。2026年9月時点の公式メニュー一覧に載っている全73メニューをプラン別に集計すると、次の範囲に収まっていました。

プランメニュー数タンパク質の実測糖質の実測
女性ダイエット用57品30.0〜33.0g25.6〜35.0g
男性ダイエット用57品35.0〜43.6g32.9〜54.6g
増量用52品50.0〜57.1g36.3〜73.4g
低糖質ダイエット用16品20.1〜29.9g12.1〜15.0g
マッスルデリのプラン別タンパク質と糖質の実測レンジ(2026年9月時点・全73メニュー)

どのプランも、基準を外れるメニューは1品もありませんでした。タンパク質が最も多いメニューでも57.1gなので、「1食で60g以上」を求めると増量用でも届きません。

どのプランを選べばいい?

公式サイトは各プランの対象をこう説明しています(マッスルデリ公式サイト、2026年9月時点)。女性ダイエット用は脂肪を減らしながら引き締めたい女性とカロリーを大きく抑えたい男性が対象です。男性ダイエット用は適度に筋肉をつけながら痩せたい男性と体型を維持したい女性が対象です。増量用は筋肉を増やしたい方、低糖質ダイエット用は糖質を減らしたい方と体重を早く落としたい方が対象です。

中身の違いで分かりやすいのは主食です。女性ダイエット用・男性ダイエット用・増量用には玄米ご飯が付きます。低糖質ダイエット用はこんにゃく入り玄米やカリフラワー玄米ごはんに置き換えて糖質15g以下に収めています。「ご飯も込みで1食を完結させたい」のか「糖質をとにかく削りたい」のかで、選ぶ列が変わります。

温め時間もプランで違います。600Wの電子レンジで女性ダイエット用が4分30秒、男性ダイエット用が5分30秒、増量用が9分。増量用だけは温めに時間がかかるので、仕事の昼休みに食べるなら頭に入れておくとよいところです。

結論として、ナッシュと糖質で比べるなら低糖質ダイエット用(15g以下)、タンパク質で比べるなら女性ダイエット用以上(30g以上)が比較の相手になります。この記事の一覧表に載せているのも、その2プランです。

\目的に合わせて選べる/

※初回は25%OFF、2回目以降は定期通常プランで10%OFF

【おすすめの人】ナッシュとマッスルデリは比較してどっちがいい?

豊富なメニューから選びたい人は「ナッシュ」

ナッシュマッスルデリ
100種類以上50種類以上

ナッシュは、全部で100種類以上のメニューを取り揃えており、糖質に配慮したスイーツやパンなども販売しています。

マッスルデリは和洋中、エスニックなど全部で50種類以上

マッスルデリにも高タンパクパンやプロテインアイスなどの間食があります。お弁当のメニュー数で見るとナッシュのほうがメニューは豊富ということになりますね。

結論として、メニューの数で選ぶならナッシュです。弁当のメニュー数は100種類以上と50種類以上で2倍の開きがあり、ナッシュは毎週3品の新メニューを入れ替えています(2026年9月時点の公式サイト)。

ナッシュは新メニューが続々登場しているので、飽きずに続けられそう!

選ぶのを任せたい人は「マッスルデリ」、自分で選びたい人は「ナッシュ」

ナッシュマッスルデリ
100種類以上から自分で選ぶ初回から選べる(おまかせメニュー・お好きなメニュー)

ナッシュはメニューを自由に選ぶことが可能なうえ、6食・8食・10食・12食から好きなセット数を選べます(20食セットは2回目の配送から選べます)。

マッスルデリは5食・10食・15食から選べ、メニューも初回から自分で選べます。選ぶのが面倒なときは「おまかせメニュー」にできます。

苦手な食材がある場合は、おまかせメニューなら苦手なメニューを3個まで除外でき、お好きなメニューなら代替メニューを5個まで設定できます。

苦手な食材が多い方にはナッシュが、選ぶのを任せたいという方にはマッスルデリがおすすめですよ。

糖質管理をしたい人は「ナッシュ」か「マッスルデリの低糖質ダイエット用」

ナッシュマッスルデリ
糖質
全メニュー30g以下
糖質
15g以下(低糖質ダイエット用)
35g以下(女性ダイエット用)
55g以下(男性ダイエット用)
75g以下(増量用)

nosh(ナッシュ)の食事は糖質30g以下となっています。実際に公式サイトでメニューを見てみると、主菜で最も低いものは8.7gです(2026年9月時点の公式メニュー一覧、主菜88品)。

同じ時点の集計では魚のメニュー14品が平均19.1g、肉のメニュー50品が平均19.6gで、食材の種別では糖質量に差がありません。主菜の糖質は8.7〜29.7gに収まるので、糖質で選ぶならメニューごとの表示値を見るのが確実です。

マッスルデリはプランが4種類あります。糖質量は15g以下(低糖質ダイエット用)、35g以下(女性ダイエット用)、55g以下(男性ダイエット用)、75g以下(増量用)です。

玄米ご飯が付くプランは糖質も少し高めですが、低糖質ダイエット用はこんにゃく入り玄米やカリフラワー玄米ごはんに置き換えて糖質15g以下に抑えています。

ナッシュもマッスルデリも両方とも糖質管理向きですが、どの程度の糖質を摂りたいか?ということによって変わってきそうですね。

この数字が高いのか低いのかは、外部の目安と並べると見当が付きます。糖質制限の考え方を広めている一般社団法人 食・楽・健康協会は、糖質を1食20〜40g、1日70〜130gに抑えるやり方を紹介しています。この目安に当てはめると、ナッシュの30g以下という基準は範囲の上限40gの内側です。マッスルデリは女性ダイエット用(35g以下)も範囲の内側、低糖質ダイエット用(15g以下)は範囲よりさらに低い水準です。男性ダイエット用(55g以下)と増量用(75g以下)は範囲を上回る設計になります。

どのメニューを選んでも糖質30g以下に揃えたい方にはナッシュが向いています。15g以下までもっと深く抑えたい方にはマッスルデリの低糖質ダイエット用が向いています。

筋トレ・ジム通いしてる人は「マッスルデリ」

ナッシュマッスルデリ
タンパク質
5.2〜40.5g
主菜88品の実測
タンパク質
20g以上(低糖質ダイエット用)
30g以上(女性ダイエット用)
35g以上(男性ダイエット用)
50g以上(増量用)

nosh(ナッシュ)はメニューによってタンパク質量に差があります。公式が栄養基準に掲げているのは糖質30g以下と塩分2.5g以下で、タンパク質は基準に含めていません。2026年9月時点の公式メニュー一覧で、主菜88品の実測は5.2〜40.5gです。

一方、マッスルデリはプランごとにタンパク質の下限が決まっています。低糖質ダイエット用は20g以上、女性ダイエット用は30g以上、男性ダイエット用は35g以上、増量用は50g以上です。

基準だけでなく、実際のメニューがどこまで届くのかも見ておきましょう。2026年9月時点の公式メニュー一覧で集計すると、ナッシュの主菜88品のタンパク質は5.2〜40.5g(平均17.6g)。最も多いチキンのトマトチーズがけは40.5gあり、これは公式も「ナッシュの中でもトップクラス」と書いているメニューです。一方でもちもち水餃子の酸辣湯は5.2g、柚子胡椒香るきのこリゾットは5.5gと、1品ごとの振れ幅がそのまま7倍以上あります。

マッスルデリの同じ時点の実測は、女性ダイエット用が30.0〜33.0g、男性ダイエット用が35.0〜43.6gです。増量用が50.0〜57.1g、低糖質ダイエット用が20.1〜29.9gです。プランを決めた時点で下限が決まるので、届いた弁当が当たり外れするということがありません。

ナッシュマッスルデリ
タンパク質の基準設けていないプランごとに下限を設定(20g・30g・35g・50g以上)
実際のメニューの幅5.2〜40.5g(主菜88品)20.1〜57.1g(全73品・プラン別)
毎回30g以上を取るにはタンパク質の多いメニューを毎回自分で選び直すプランを選ぶだけで自動的に下限が担保される
タンパク質の取りやすさ(2026年9月時点の公式メニュー一覧)

つまり違いは「最大値」ではなく「手間」です。ナッシュでもメニューを選べば40g前後は取れますが、毎週の注文でタンパク質の表示を見比べる作業が要ります。マッスルデリはその作業をプラン選択に置き換えているサービス、と考えると分かりやすいはずです。

食べるタイミングについて、マッスルデリの公式サイトはこう案内しています。運動をしている方には運動後30分〜1時間半以内、運動をしていない方には朝食・昼食・夕食のいずれかです。電子レンジだけで用意できるので、トレーニングから帰ってすぐ食事に移れるのは実際に使ってみても大きい点でした。

結論として、毎食30g以上のタンパク質を手間なく確保したいならマッスルデリです。メニューを自分で選び分けられるなら、ナッシュでもタンパク質の多いメニューに寄せることはできます。

タンパク質量をメインに考えるならマッスルデリがおすすめです。

1食のボリュームが欲しい人は「マッスルデリ」

ナッシュマッスルデリ
1食の構成主菜1品+副菜3品主菜1品+副菜1品+玄米ご飯
主食付かない(糖質に配慮したパン・デザートは別途購入)玄米ご飯が付く(低糖質ダイエット用はこんにゃく入り玄米・カリフラワー玄米ごはん)
カロリーメニューによるプランで350〜750kcal(低糖質ダイエット用は350kcal以上で上限の公表なし)
1食の構成とボリューム

同じ「1食」でも中身の設計が違います。ナッシュは主菜1品に副菜が3品付くおかずのセットで、ご飯は付きません。マッスルデリは主菜1品+副菜1品に玄米ご飯が付くので、これだけで食事が完結します。

ご飯を自分で用意する前提ならナッシュのほうが副菜の品数が多く、「温めるだけで済ませたい」ならマッスルデリのほうが手数が少ない、という違いになります。なお、ナッシュにご飯を足すと当然そのぶん糖質が乗るので、糖質30g以下という数字はおかずだけの値である点に注意してください。

結論として、ご飯まで込みで1食を完結させたいならマッスルデリ、おかずだけ欲しいならナッシュです。実際に食べたときの量の感じ方は、この記事の後半の実食の記録にまとめています。

続けやすい料金が嬉しい人は「ナッシュ」

nosh(ナッシュ)マッスルデリ
料金
(1食・通常)
612円~
(12食セット)
1,160円
(女性ダイエット用5食)
料金
(1食・キャンペーン)
457円〜868円〜
送料1,023円~1,992円1,200円~(北海道・沖縄は1,530円~)

※2026年9月時点の各社公式サイトの記載(すべて税込)。ナッシュの通常価格は12食セットの612円から6食セットの719円までです。マッスルデリは女性ダイエット用5食の1,160円から増量用5食の1,557円までプランごとに異なります。キャンペーン欄は、ナッシュが初回クーポン1,500円OFFを使ったときの1食あたり(8食セット)です。マッスルデリは初回25%OFFのときの1食あたり(女性ダイエット用5食)です。マッスルデリには6回・12回・24回の定期継続割プランもあり、初回は一律25%OFF、2回目以降は13〜20%OFFで最大20%OFFになります。ただし契約回数に満たないうちに解約すると直近1回分の商品代金が違約金として発生し、回数の受け取りが終わったあとは申し出がなければ自動更新されます。

料金は、利用する食数お住いの地域への配送料によっても差が出ます。

ナッシュには他社と比較して累計購入数に応じて割引になる「nosh club」という制度があり、続けるほどお得になっていきます。

nosh価格改定
出典:nosh公式(2024年4月の価格改定告知。現行の料金は上の表を参照)

マッスルデリの初回特典は25%OFF、2回目以降も定期通常プランで10%OFF、6回・12回・24回の継続割プランなら最大20%OFFです。続けるほど安くなる仕組みは両社にあります。違いは約束の有無で、ナッシュは回数を決めずに累計購入数で割引率が上がり、マッスルデリは契約回数を約束する代わりに割引率が上がります。1食あたりの単価はナッシュ612〜719円、マッスルデリ1,160〜1,557円(いずれも税込)なので、価格で選ぶならナッシュです。

注文・お休みなどの手続きが簡単な方がいい人は「ナッシュ」

 

nosh
(ナッシュ)

マッスルデリ
注文手続き公式サイト
アプリ
公式サイト
配送日の変更公式サイト
アプリ
公式サイト
解約・退会マイページ
(電話は状況確認の窓口)
公式サイト
(解約申込フォーム)
配送間隔1週間・2週間・
3週間から選ぶ
7日ごと・
14日ごとから選ぶ
スキップマイページ
アプリ
マイページ
(1回分ずつ)
変更の締切配送日の4〜5日前
(地域で異なる)
お届け予定日の5日前
支払い方法クレジットカード
コンビニ後払い
Apple Pay
クレジットカード
GMO後払い

ナッシュはアプリから注文・メニュー変更・配送スケジュールの変更・スキップ・一時停止ができます。解約(退会)はマイページからの手続きです。

マッスルデリの場合は配送日変更の手続きや解約も公式サイトから行います。

その点、使いやすさで言えばアプリでも手続きできるnosh(ナッシュ)がおすすめです。

配送の間隔は、ナッシュが1週間・2週間・3週間の3種類、マッスルデリが7日ごと・14日ごとの2種類。3週間に1回まで空けられるぶん、ナッシュのほうが消費ペースが遅い人に合わせやすい作りです。

支払い方法はナッシュがクレジットカード・コンビニ後払い・Apple Pay、マッスルデリがクレジットカードとGMO後払い。後払いの手数料はナッシュが決済ごとに249円、マッスルデリが370円(税込)です。カードを登録せずに始めたい場合は、この手数料の差も見ておくとよいところです。

結論として、手続きのしやすさと支払い方法の選択肢ではナッシュです。ただし解約そのものはどちらもフォームやマイページで完結し、電話をかけないと解約できないという作りにはなっていません。

ナッシュのマイページで配送日を変更する画面

アレルギーや苦手な食材がある人はどう選ぶ?

ナッシュマッスルデリ
アレルギー表示アレルギー完全対応ではないと明記。全商品を同じラインで製造している特定原材料8品目と準ずるもの20品目の計28品目に対応。ただし完全対応ではなく、同一ラインで製造している
苦手な食材の外し方食材フィルタに食材を登録して除外する(アレルギー対応の機能ではない)おまかせメニューコースは苦手メニューを3個まで除外、お好きなメニューコースは代替メニューを最大5個まで設定
公式の注意アレルギーで重篤な症状が出る方は利用を控えるよう案内同じく、重篤な症状が出る方は利用を控えるよう案内
アレルギー・苦手食材への対応

※2026年9月時点の各社公式サイトのよくあるご質問より。

結論として、対応品目を一覧で公開しているのはマッスルデリですが、どちらも「完全対応ではない」と公式が明記しています。重いアレルギーがある場合は、両社とも利用を控えるよう案内しているという点が同じである、と読むのが正確です。苦手な食材を外したいだけなら、1品ずつ選べるナッシュのほうが自由度は高めです。

【送料込み】ナッシュとマッスルデリは結局いくらかかる?

どちらも送料が別にかかるので、弁当の値段だけを比べても実際の出費は分かりません。ここでは公表されている送料をそのまま並べ、そのうえで送料込みの1食あたりの金額まで計算します。

ナッシュの送料は地域で変わる

エリア4〜12食セット20食セット
北海道1,713円1,992円
北東北(青森・秋田・岩手)1,628円1,661円
南東北(宮城・山形・福島)1,529円1,551円
関東・山梨1,166円1,386円
信越(新潟・長野)1,188円1,408円
北陸(富山・石川・福井)1,089円1,309円
中部(静岡・愛知・三重・岐阜)1,089円1,309円
関西1,023円1,243円
中国1,089円1,298円
四国1,089円1,298円
九州1,188円1,408円
沖縄1,623円1,918円
ナッシュの送料(2026年7月27日改訂版・税込)

※クール宅急便の料金を含んだ金額です。最も安い関西と最も高い北海道で約700円の差があります。20食セットは2回目の配送からしか選べません。

マッスルデリの送料は食数で変わる

食数送料
5食1,200円
10食1,420円
15食1,420円
北海道・沖縄県1,530円〜
マッスルデリの送料(2026年9月4日お届け分から順次切替・税込)

マッスルデリは地域別ではなく食数別で、北海道と沖縄だけが別枠です。10食と15食が同額なので、まとめて頼むほど1食あたりの送料負担は下がります。

送料を入れると1食あたりいくら?

送料が1,166円の関東を例に、商品代金と送料を足して食数で割ってみます。

スクロールできます
商品代金送料(関東)合計1食あたり
ナッシュ 6食4,318円1,166円5,484円914円
ナッシュ 10食6,206円1,166円7,372円737円
ナッシュ 12食7,344円1,166円8,510円709円
マッスルデリ 女性ダイエット用 5食5,800円1,200円7,000円1,400円
マッスルデリ 低糖質ダイエット用 5食6,134円1,200円7,334円1,466円
送料込みの1食あたり(通常価格・関東・税込)
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商品代金送料(関東)合計1食あたり
ナッシュ 6食2,818円1,166円3,984円664円
ナッシュ 10食4,706円1,166円5,872円587円
ナッシュ 12食5,844円1,166円7,010円584円
マッスルデリ 女性ダイエット用 5食4,342円1,200円5,542円1,108円
マッスルデリ 低糖質ダイエット用 5食4,590円1,200円5,790円1,158円
送料込みの1食あたり(初回・関東・税込)

※商品代金と送料は2026年9月時点の各社公式サイトの記載(税込)。合計と1食あたりは当サイトで計算し、1円未満を切り捨てています。ナッシュの初回は1回目のクーポン1,500円OFFを適用した金額です(2回目1,000円OFF・3回目500円OFFと続き、3回の合計で3,000円OFF)。マッスルデリの初回は25%OFFを適用した公式サイト記載の初回価格で、税込価格の単純な25%引きとはわずかに差があります。

結論として、送料まで入れても順番は変わりません。関東では1食あたり、通常価格でナッシュ709〜914円・マッスルデリ1,400〜1,466円、初回価格でナッシュ584〜664円・マッスルデリ1,108〜1,158円。差は通常価格どうしでおよそ486〜757円、初回価格どうしでおよそ444〜574円です。ナッシュは食数を増やすほど1食あたりが下がるので、冷凍庫に余裕があるなら10食・12食を選んだほうが送料の効きが小さくなります。

\送料込みでも1食709円から/

※関東なら送料込みで1食709〜914円(通常価格・税込)

【実食】ナッシュとマッスルデリを食べ比べてわかった違い

ここまでは公式サイトが公表している数字を並べてきました。ここからは、当サイトの編集部が両社を実際に取り寄せて食べたときの記録から、比較に効く部分だけを抜き出します。メニュー1品ごとの写真と感想は、ナッシュの体験談マッスルデリの実食レビューにまとめてあります。

ナッシュを実食して分かった4品の栄養値と味

ナッシュのハンバーグと温野菜のデミを実食したところ
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メニューカロリータンパク質糖質塩分
ハンバーグと温野菜のデミ353kcal14.2g21.4g2.5g
鮭のマッシュポテトアヒージョ461kcal17.7g15.1g2.3g
本格四川麻婆豆腐222kcal10.9g13.0g2.5g
大豆ミートソースの生パスタ250kcal12.8g25.2g2.5g
編集部が実食したナッシュ4品の栄養値

※数値はプレートに表示されていたもの。出典は当サイトのナッシュ体験談です。メニューは入れ替わるため、現在の取り扱いは公式サイトでご確認ください。

4品とも糖質30g以下・塩分2.5g以下という公式の基準の内側に収まっていました。一方でタンパク質は10.9〜17.7gと倍近い開きがあります。ナッシュがタンパク質を基準に入れていないことが、実物でもそのまま出た形です。

ナッシュの本格四川麻婆豆腐を実食したところ

味の記録はこうです。ハンバーグはふんわり柔らかく肉汁が感じられ、デミグラスソースはコッテリしすぎず食べやすい。ただし「他の冷食と比べて飛び抜けているとは言い難いかも…」という声もあり、副菜の美味しさを合わせて満足感が出るタイプでした。鮭のマッシュポテトアヒージョは、冷凍の魚にありがちなパサつきや水っぽさがなかったのが印象的(骨があるので食べるときは注意)。本格四川麻婆豆腐は花椒と麻辣醤が効いていて、家庭で作る麻婆豆腐とは別物でした。

試食したスタッフに、おいしさ・ボリューム・彩り・料金満足度を5段階で付けてもらったところ、4項目のうち評価が高かったのはおいしさでした。「副菜に力を入れているのが良い」という意見が多く出ました。

マッスルデリの女性ダイエット用を実食した5食の栄養値と味

マッスルデリのデミグラスハンバーグ&チキンセットを実食したところ
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メニューカロリータンパク質脂質炭水化物食塩相当量
デミグラスハンバーグ&チキンセット397kcal30.1g15.0g37.1g2.3g
海鮮あんかけ焼きそばセット388kcal30.8g13.7g40.9g4.2g
スパイシータンドリーチキンセット353kcal33.0g13.2g30.8g2.8g
チーズとトマトのタコミートセット379kcal30.1g14.9g34.2g2.3g
回鍋肉セット368kcal30.5g11.6g37.3g2.5g
編集部が実食したマッスルデリ(女性ダイエット用)5食の栄養値

※プランはLEAN(女性ダイエット用)。数値はパッケージに表示されていたもので、出典は当サイトのマッスルデリ実食レビューです。マッスルデリは糖質を単独で表示せず炭水化物で示すため、糖質は表の炭水化物から食物繊維を引いた値になります。

5食すべてが、カロリー350〜450kcal・タンパク質30g以上という女性ダイエット用の基準の内側に収まっていました。タンパク質は30.1〜33.0gとほとんど振れません。プランを選んだ時点で下限が決まるという設計が、届いた弁当でもそのとおりに効いていたことになります。

マッスルデリの回鍋肉セットを実食したところ

味の記録はこうです。ハンバーグはみっちりとした食感で食べ応えがあり、玄米ご飯はもちもち。タンドリーチキンは大ぶりにカットした皮なし鶏もも肉がゴロゴロ入っていて、回鍋肉も肉がたっぷりで満足感がありました。一方で、付け合わせのチキンにパサつきが出たり、温めムラで炒め物の食感が抜けたりしたメニューもあり、そこは正直なところです。総評は「美味しくてボリューム的にも大満足」でした。

\5食ともタンパク質30g超/

※女性ダイエット用の5食セットで1食あたり1,160円(通常価格・税込、送料別)

食べ比べてわかった違い

ナッシュマッスルデリ(女性ダイエット用)
実食したタンパク質10.9〜17.7g(主菜4品)30.1〜33.0g(5食)
実食した糖質・炭水化物糖質13.0〜25.2g炭水化物30.8〜40.9g(玄米ご飯を含む)
実食した塩分2.3〜2.5g2.3〜4.2g
1食の構成主菜1品+副菜3品主菜1品+副菜1品+玄米ご飯
実食した弁当の数値を並べたもの

タンパク質の差は、実物でもそのまま出ました。ナッシュの主菜4品が10.9〜17.7gだったのに対し、マッスルデリの女性ダイエット用5食は30.1〜33.0g。およそ2倍の開きがありました。

主食の有無で、同じ「1食」でも指しているものが変わります。マッスルデリは玄米ご飯まで込みでこの数字です。ナッシュにご飯を足せば、当然そのぶん糖質もカロリーも上乗せされます。表の数字を並べるときは、この前提の違いを外さないようにしてください。

塩分の扱いも両社で違います。ナッシュは全メニュー2.5g以下という基準があり、実食した4品も2.3〜2.5gに収まっていました。マッスルデリが公表しているプランの基準はカロリー・タンパク質・糖質・脂質の4つで、塩分は含まれていません。実食した5食でも2.3〜4.2gと幅があり、海鮮あんかけ焼きそばセットの4.2gは、ナッシュが基準に掲げる2.5g以下の1.7倍にあたります。

栄養値の見せ方もそろっていません。ナッシュは糖質をそのまま表示し、マッスルデリは炭水化物と食物繊維を表示して糖質はその差になります。他社の比較記事で「糖質◯g」と並んでいても、同じ土俵の数字とは限らないので、出どころを確かめてから比べたほうが確実です。

結論として、実際に食べた記録でも、1食のタンパク質量とご飯込みの満足感はマッスルデリ、副菜の作り込みと塩分の安定はナッシュという差が出ました。

nosh(ナッシュ)とマッスルデリの口コミ・評判は?

ここまでは公式サイトの数字と編集部の実食の記録でした。ここからは、利用者がX(旧Twitter)に投稿した声を両社2件ずつ見ていきます。いずれも投稿時点の料金・プラン条件での感想なので、数字については本文の表を基準にしてください。

ナッシュの口コミ・評判は?

ここで紹介した2件の投稿(2024年3月・4月)では、手軽さと味を評価する声が見られました。
一人暮らし中の方向けの宅配弁当の選び方もあわせてどうぞ。

マッスルデリの口コミ・評判は?

一方のマッスルデリは、ここで紹介した2件の投稿(2024年2月・4月)でボリュームを評価する声が見られました。いずれも投稿時点の料金・プラン条件での感想です。
筋トレ中の方満足感のある食事をとることができますよ。

\ボリューム重視の人へ/

※増量用は1食550〜750kcal・玄米ご飯つきで1食1,557円(通常価格・税込、送料別)

ナッシュとマッスルデリのよくある質問

糖質が低いのはナッシュとマッスルデリのどっち?

下限で見るとマッスルデリです。低糖質ダイエット用が糖質15g以下で、ナッシュの30g以下より低く設定されています。ただしマッスルデリは女性ダイエット用が35g以下、男性ダイエット用が55g以下、増量用が75g以下とプランで差があります。どのメニューを選んでも糖質30g以下にそろえたいならナッシュ、15g以下まで下げたいならマッスルデリの低糖質ダイエット用です。

タンパク質が多いのはどっち?

マッスルデリです。プランごとにタンパク質の下限が20g・30g・35g・50g以上と決まっています。ナッシュはタンパク質を栄養基準に入れておらず、2026年9月時点の公式メニュー一覧では主菜88品の実測が5.2〜40.5gと幅がありました。毎食一定量を確保したいならマッスルデリ、選び分けられるならナッシュでもタンパク質の多いメニューに寄せられます。

料金が安いのはどっち?

ナッシュです。1食あたりの通常価格は612〜719円、マッスルデリは1,160〜1,557円(いずれも税込)。送料を入れた関東の試算でも、通常価格でナッシュ709〜914円・マッスルデリ1,400〜1,466円、初回価格でナッシュ584〜664円・マッスルデリ1,108〜1,158円でした。

メニューは自分で選べる?

どちらも選べます。ナッシュは100種類以上から1品ずつ選ぶ形、マッスルデリは初回の注文画面で「おまかせメニュー」と「お好きなメニュー」のどちらかを選びます。マッスルデリのおまかせメニューコースでは苦手なメニューを3個まで除外でき、お好きなメニューコースでは代替メニューを最大5個まで設定できます。

1回だけ試してやめられる?

ナッシュは購入回数や期間の縛りがなく、解約金もありません。マッスルデリも定期通常プランは「縛りなしのため、初回ご利用後の解約も可能」と商品ページに明記されています。ただし6回・12回・24回の定期継続割プランは別で、契約回数に満たないうちに解約すると直近1回分の商品代金が違約金として発生します。

\回数の約束なしで始める/

※購入回数・期間の縛りなし、解約金なし。初回は1回目1,500円OFF

送料はどちらが安い?

地域と食数で変わります。ナッシュは全国12エリアの区分で1,023〜1,992円です。マッスルデリは5食1,200円・10食と15食が1,420円で、北海道と沖縄は1,530円〜(いずれも税込)。関東でナッシュの4〜12食セットなら1,166円なので、この条件ではナッシュのほうが安くなります。

賞味期限はどれくらい?

ナッシュは冷凍保存で製造から約6ヵ月〜1年程度が目安で、短いものでも賞味期限まで1ヶ月程度余裕のあるものが届くとしています。マッスルデリは出荷時点で賞味期限が30日以上あるものが届きます。

冷凍庫のスペースはどれくらい必要?

マッスルデリの容器は縦20cm×横15cm×高さ4.5cm(増量用のみ高さ5cm)です。ナッシュもメインプレートの容器サイズを横18cm×縦16.5cm×高さ4.5cmと公表しています。届く段ボールのサイズも公開していて、10食セットで高さ252mm×幅338mm×奥行193mmです。冷凍庫に入るかをあらかじめ確認しておくよう案内しているのはマッスルデリだけです。

アレルギーがある場合はどちらを選べばいい?

マッスルデリは特定原材料8品目と準ずるもの20品目の計28品目に対応し、メニュー一覧でアレルギー情報を確認できます。ナッシュは食材フィルタで苦手な食材を登録できますが、これはアレルギー対応の機能ではありません。どちらも同一ラインで製造しているため完全対応ではなく、重篤な症状が出る方は利用を控えるよう両社が案内しています。

支払い方法は?

ナッシュはクレジットカード・コンビニ後払い・Apple Payに対応し、コンビニ後払いのみ決済ごとに249円の手数料がかかります。マッスルデリはクレジットカードとGMO後払いで、後払いの手数料は370円(税込)です。

※2026年9月時点の各社公式サイトの記載にもとづきます。価格・送料はすべて税込です。

【結論】ナッシュとマッスルデリ徹底比較まとめ

nosh(ナッシュ)とマッスルデリを比較してきた結論です。1食あたりの料金・メニューの数・塩分で選ぶならナッシュ、1食のタンパク質量・糖質の下限・ご飯込みの満足感で選ぶならマッスルデリ。迷ったときは、次の表の左の列から自分に近い条件を探してみてください。

こんな人は選ぶならどちら理由
食費をできるだけ抑えたいナッシュ送料込みでも1食584〜914円(関東)
毎日食べるので飽きたくないナッシュ100種類以上のメニューがあり、毎週3品が新しくなる
どのメニューでも糖質を30g以下にそろえたいナッシュ全メニューが糖質30g以下・塩分2.5g以下
塩分も一緒に抑えたいナッシュ全メニュー塩分2.5g以下。マッスルデリのプラン基準に塩分の項目はない
糖質を15g以下まで下げたいマッスルデリの低糖質ダイエット用糖質15g以下・タンパク質20g以上
1食で30g以上のタンパク質を確実に取りたいマッスルデリプランごとにタンパク質の下限が決まっている
筋肉を増やしたいマッスルデリの増量用550〜750kcal・タンパク質50g以上
ご飯まで含めて1食を完結させたいマッスルデリ主菜1品+副菜1品に玄米ご飯が付く
おかずだけ欲しい・副菜を多く食べたいナッシュ主菜1品+副菜3品でご飯は付かない
スマホアプリで管理したいナッシュ注文・メニュー変更・配送スケジュールの変更・スキップ・一時停止がアプリでできる
とりあえず1回だけ試したいどちらでも可ナッシュは回数の約束なし。マッスルデリも定期通常プランなら初回利用後に解約できる
目的別・ナッシュとマッスルデリの選び分け

※2026年9月時点の各社公式サイトの記載にもとづきます。価格・送料はすべて税込です。

どちらも冷凍庫から出して電子レンジで温めるだけで1食が用意でき、糖質とタンパク質の数字が表示されているので、食事の内容を把握したまま続けられます。

改めて、nosh(ナッシュ)とマッスルデリがそれぞれどんな方におすすめなのかまとめておきますね!

nosh(ナッシュ)はこんな方におすすめ

ナッシュのバナー
  • 糖質だけでなく塩分も控えたい
  • 糖質管理をしたい
  • 少しでもコスパよく続けたい
  • 甘いものが好き

マッスルデリはこんな方におすすめ

マッスルデリのバナー
  • メニュー選びはお任せしたい
  • 筋トレやボディメイクに励んでいる
  • 筋肉をつけたい
  • 日常的に運動をしている
  • タンパク質をしっかり取りたい
  • ボリュームが欲しい
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この記事を書いた人

毎日のごはん作りをラクにしたい、40代共働きママ 夫と子ども2人の4人暮らし。仕事と家事・育児に追われ、「献立を考えるのがしんどい」「買い物に行く時間がない」日が増えたのをきっかけに食事宅配を導入しました。 レビューでは、調理の手間がどれだけ減るか、味の満足度、子どもウケ、続けやすさ(値段・受け取り・冷蔵庫の圧迫感)まで、実体験ベースで具体的にまとめています。

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